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泌尿器科

当院では、頻尿、夜間頻尿、尿失禁、排尿困難などの「排尿トラブル」、前立腺肥大症、過活動膀胱、男性更年期障害や勃起障害(ED)、泌尿器科癌の診断、治療方針の決定、セカンドオピニオンに至るまで幅広い泌尿器疾患に対応しています。癌治療に関しては東京医科大学病院や新百合ヶ丘総合病院と連携し、低侵襲かつ最先端の治療を提供致します。

対象症状

排尿トラブル(頻尿、夜間頻尿、尿失禁、排尿困難)、男性更年期障害、勃起機能障害(ED)、各種癌の精査および診断、癌と診断された患者様の治療方針決定をサポートするためのセカンドオピニオン

対象疾患

前立腺肥大症、過活動膀胱、男性更年期障害、勃起機能障害(ED)、尿管結石、前立腺癌、腎癌、膀胱癌、精巣癌、他の泌尿器科領域腫瘍性疾患

診療時間

金曜 午後14:00~17:30

*日曜、祝日は休診

担当医

  • 泌尿器科

    吉岡 邦彦

    東京医大泌尿器科教授
    東京医科大学ロボット手術支援センター長
    慶應義塾大学泌尿器科非常勤講師

全ての疾患の診断、精査、治療法の決定まで行います。実際の治療においては東京医科大学病院および新百合ヶ丘総合病院と連携し、低侵襲かつ最先端の治療を提供致します。

前立腺癌

前立腺癌の腫瘍マーカー(PSA)、MRI、CT、超音波検査を組み合わせ、癌の診断および病期の決定を行います。
前立腺癌の治療方法には手術、放射線治療(外部照射、小線源治療)、ホルモン療法、積極的治療を念頭に置いた経過観察と数多くの治療方法があります。前立腺癌には悪性度の比較的低い癌や非常に悪性度の高い癌が存在します。個々の患者様の癌の悪性度や病期、ご年齢や全身状態に応じた治療方法を選択することが重要です。当院では、癌の根治性を考えた上で、個々の患者様にとって最善の治療方法を見つけるサポートを目指しています。他病院で前立腺癌と診断された患者様のセカンドオピニオンも積極的に行っています。当院泌尿器科担当医はロボット支援前立腺前摘除術を2006年に日本に初導入したエキスパートであるとともに、国内歴代最多の手術件数を有しています。患者様がロボット支援手術を選択した場合は、東京医科大学病院あるいは新百合ヶ丘総合病院にて執刀医として直接手術を施行致します。

尿路結石

日本人では11人に1人の結石患者がおり、尿路結石は泌尿器科でも最も症例数の多い疾患の一つです。結石発作の痛みは、すべての疾患の中でも3本の指に入る激痛と言われています。当院ではCT、レントゲン撮影、超音波検査にて結石の診断を行います。多くの尿管結石は、直径5mm以下の小さい結石で、このような小さい結石は自然に排出される可能性が高いため、すぐには積極的な治療を行わずに経過観察が推奨されます。
また1cmを超える大きな結石は自然排出の確率が低いため、比較的早期の積極的治療が推奨されています。当院では積極的治療の必要性を受診当日に診断します。治療が必要な場合は、東京医科大学病院を含めた大病院にご紹介致します。

勃起機能障害(ED)

EDの罹患率は想像以上に高く、50歳代男性の50%はED症状を有していると言われています。当院では勃起機能改善薬の処方が可能です。また、薬剤が効かない重度のEDに対する治療方法の紹介も可能です。

男性更年期障害

LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)とも呼ばれ、加齢に伴う男性ホルモン低下による様々な症状を呈します。全身疲労感、うつ状態、元気が出ない、いらいらするなどの症状が現れます。採血検査(テストステロン)にて診断可能です。治療方法は男性ホルモン補充療法を外来通院にて行います。

その他

その他、様々な泌尿器科疾患(各種癌、前立腺肥大症など)の診断、治療を行います。