グリコール酸ピーリング
適応症状・効果
- ニキビ
- ニキビ跡
- 毛穴の開き
- シミ
- くすみ
グリコール酸ピーリングとは
グリコール酸はフルーツ酸の一つで、現在ケミカルピーリングにもっとも多く使われています。
肌の古い角質を溶かし、代謝を促進します。
メラニンの生成を抑え、肌にハリや弾力をあたえるエラスチンやコラーゲンを増やします。
これらの作用により、肌のシミ、そばかす、くすみ、ニキビ、ニキビ跡、小じわ、ハリ、毛穴の開きなどを改善させていきます。
赤みもほとんどなく、ダウンタイムはありません。通常通りの日常生活を送ることが可能です
施術時間
3分
おすすめ頻度
2〜3週に1度、5〜10回の施術が効果的です。
副作用
皮膚にピリピリといった刺激を感じる場合があります。
皮膚の皮むけ、赤み、かゆみが出る場合があります。